令和4年度愛知県高等学校新人体育大会陸上競技大会の結果

9月24日(土)、25日(日)に岡崎龍北競技場にて県大会が行われました。

 

丹羽 笙槙  男子3000mSC 11.12.48

野田 隆文  男子400mH  59.98

松本 浩幸  男子走高跳 4位 1m90(東海大会出場)

松本 浩幸  男子走幅跳 5m73

籠原 昂佑  男子三段跳 NM

 

岩田 麻央  女子100m 12.81

杉本 葵   女子100m 13.03

岩田 麻央  女子200m 27.15

小酒井 涼花 女子200m 27.73

工藤 由依  女子200m 28.18

滝 萌々華  女子5000mW 30.33.92

杉野 未羽  女子5000mW DNS

丹羽 千晶  女子砲丸投 7m51

長沼 栞菜  女子円盤投 21m42

長沼 栞菜  女子やり投[600g] 33m91

丹羽 千晶  女子やり投[600g] 27m41

杉本葵・岩田麻央・小酒井涼花・工藤由依  女子4×100mR 50.31

工藤由依・小酒井涼花・若園智帆・岩田麻央 女子4×400mR 4.17.66

 

松本 浩幸くんが10/30(日)に岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われる東海大会に出場します。DSC_0204 DSC_0205 DSC_0207 DSC_0209 DSC_0212 IMG_4450

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水泳部#74 新人戦県大会④

9月3日(土)、名古屋市の日本ガイシアリーナにて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会(通称:新人戦県大会)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子100m自由形  28位  1分12秒33

林  杏紗

10 林 100m自由形 11 林 100m自由形

12 林 100m自由形タイム

100m自由形は競争倍率の高い種目です。尾張地区予選とほぼ同タイム(0秒05差)で泳ぐことはできましたが、県大会の上位層は厚いと改めて感じました。

来シーズンに向けて身体づくりをしっかり行い、尾張地区での優勝や県大会の順位を上げることを目標にしていきたいと思います。

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水泳部#73 新人戦県大会③

9月3日(土)、名古屋市の日本ガイシアリーナにて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会(通称:新人戦県大会)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子100m背泳ぎ  18位  1分17秒02

大島 歌織

06 大島 100m背泳ぎ 07 大島 100m背泳ぎ 08 大島 100m背泳ぎタイム 09 大島 総合順位

速い選手ばかりの県大会においても、実力を発揮できるようにレースに集中しました。そのかいあって、尾張地区予選に比べ4秒30タイムを上げることができました。来季ではさらなるスピードアップを目指していきます。

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水泳部#72 新人戦県大会②

9月3日(土)、名古屋市の日本ガイシアリーナにて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会(通称:新人戦県大会)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子200m自由形  14位  2分25秒68

藤井 心音

02 藤井 200m自由形 03 藤井 200m自由形 04 藤井 200m自由形

14位という結果は、施設環境の整った私立高校の上位選手を除くと、愛知県の公立高校で4番目の好記録です。まだ1年生なので、冬場にしっかりトレーニングして来年の飛躍を期待します。

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水泳部#71 新人戦県大会①

01 県大会

9月3日(土)、蒸し暑い空気に緊張感がほのかに漂う朝、ネームが入った色鮮やかな各校のジャージの群れに、部員たちの姿がありました。巨大な日本ガイシアリーナは全国大会出場を賭けた闘いの場です。

必ず戻ってくると誓った総体に続く、今年度2度目の大舞台。愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会(通称:新人戦県大会)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告していきます。

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大会に臨んだ部員たちです。

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水泳部#70 大切な存在【男子総合8位】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■男子総合  8位  12点

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確実に入賞を狙える選手が、故障により欠場する中で、よくぞ団体で入賞することができました。努力していても一足飛びではうまくなりません。たゆまぬ日々の鍛錬のおかげで、少しずつ力を伸ばしているところです。次回の大会では、ますますチームとしての総合力を発揮して、好成績を収められるように精進していきたいと思います。

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応援していただき、ありがとうございました。みなさまの温かい励ましが、部員たちの力になりました。今後も引き続きよろしくお願いいたします。

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水泳部#69 競える仲間【女子総合4位】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子総合  4位  38点

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大会は一人が出場できる種目数を制限しています。たくさん選手がいればたくさんエントリーでき、得点を稼ぎやすいルールです。にもかかわらず、本校女子チームはリレーもぎりぎりでエントリーできる、たった4名しかいません。4名分の種目にしか出られないのです。どれだけ不利な状況でこの4位という好成績を出せたか、という感慨がひとしおです。ただし、目標は高く。成長の歩みは止めたくはありません。実はあと1点で3位、あと3点で2位、あと4点で総合優勝でした。誰一人として欠かせない、この4名でさらなる飛躍を期待しています。

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水泳部#68 大会記録保持校の矜持

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

男子4×100mフリーリレーは、一昨年の新人戦で大会記録(3分49秒99)を叩き出した思い出の競技です。しかし、今回は満足のいく結果を出せませんでした。次大会ではプライドにかけてリベンジを成し遂げたいと思います。

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男子100m平泳ぎには1名出場し、実力を出し切りました。

平泳ぎ

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男子バスケットボール部【リーグ戦2勝1敗】

9月18日(日)リーグ戦が行われました。

今回のゲームでは、なかなか自分たちのバスケットボールをすることができず、苦しい展開が続きました。第4ピリオドで徐々に自分たちのペースにすることができましたが、力がおよばず敗れてしまいました。今回みつけた課題をチームで改善していこうと思います。

引き続き、男子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。

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水泳部#67 奇跡の大逆転、感動の優勝、そして連覇へ【1位(県大会出場)】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子4×100mフリーリレー  1位  4分44秒99

大島 歌織  大野 咲良  林  杏紗  藤井 心音

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女子最終種目400mリレーは最も暑い時間帯に行われました。飛び込み台にホイッスルが鳴り響き、辺りに緊張感がみなぎります。第1泳者がダイブし、レースのスタート。

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隣のレーンの選手が序盤から猛然と泳ぎ、後続を大きく引き離していく展開に。

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第2泳者の粘り強い泳ぎで3位の位置をキープしながら追いかけます。1位の選手とは気の遠くなるような距離が空いていましたが、「あきらめない」気持ちのこもった泳ぎを続けます。

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絆が好循環を生み始めました。第3泳者からはじりじりと差を縮めていきます。

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そして、ついに最終泳者へ。2~3m遅れた2位でダイブしました。コロナ禍で応援の声を禁止されているため、心の中でエールを送り続けます。往路の50mでついに追いつき、2選手が同時に高速ターン。ラスト復路50mです。45m…40m…35m…30m…。25mまで来ても頭が並んでいます。20m…15m…。あまりの接戦に会場中が固唾を飲んで見守っています。ここで、一宮南のエースが輝きを見せます。最終盤のスパートでぐいっと抜き去りました。そのまま栄光のゴール。 (↓詳細はこちらの動画です)

素晴らしいというほかありません。もともと女子選手が2年生1名、1年生3名しかいない本校水泳部なので、紛れもなく4名全員で勝ち取った団体競技の優勝でした。来年度の総体では、ディフェンディングチャンピオンとして連覇を達成するのが目標です。