令和3年度愛知県高等学校総合体育大会尾張支部予選
/カテゴリ: バドミントン, 部活動 /作成者: ichinomiyaminami4/17(土)、18(日)、24(土)、25(日)、29(木)に行われた総体尾張支部予選に出場しました。
男子団体1回戦 対一宮興道 0-3敗退
女子団体2回戦 対杏和 0-3敗退
男子個人ダブルス ベスト32(3ペア)
女子個人ダブルス ベスト32(2ペア)
男子個人シングルス ベスト16(1名)
女子個人シングルス ベスト32(1名)
このような結果となりました。
今大会は「勝っても負けても力を“出し切る”」をテーマとして臨みました。
結果が望み通りにならなかった選手、競り勝った試合、競り負けた試合、など様々な試合がありましたが、2年生は今大会の悔しさを新チームでぶつけてくれると期待しています。勝ち進んだ3年生も県大会出場決定戦で敗退したため、今大会をもって引退です。これまでお疲れ様でした。
次の大きな大会は9月に行われる新人戦です。今年も多くの1年生を迎え入れてチームが始動しました。新チームでは1年生、2年生が切磋琢磨し、良いチーム、強いチームを築いていきたいです。3年生が果たすことができなかった団体戦での勝利、県大会出場を目標として努力を続けます!
これからも応援よろしくお願いします。
令和3年度 総体予選
/カテゴリ: バレーボール女子, 部活動 /作成者: ichinomiyaminami高校総体ソフトテニス競技尾張支部予選会開催
/カテゴリ: ソフトテニス女子, 部活動 /作成者: ichinomiyaminami男バスマネ・レポート
/カテゴリ: バスケットボール男子 /作成者: ichinomiyaminami3年生の最後の試合である総体まで残り1日となりました。
今年の代は3年生の人数が選手4人マネージャー2名と少なく、少し頼りないのかなと思われていましたが、それぞれがこの2年で大きく成長し、チームを引っ張っていく大切な存在となりました。2年生も積極的に声をかけ合ったりと全体で高めあえるメンバーです。
新年度となり、顧問の先生が異動されて自分たちで活動することが多くなりました。時間を有効に使いお互いのスキルアップのためにアドバイスをし合う場面が増えたように思えます。
昨年の代では新型コロナウイルスの影響で最後の大会を行うことができず、悔しい思いをして先輩方が引退されました。先輩方の思いと一緒に精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします。
森の研究2021
/カテゴリ: 自然科学 /作成者: ichinomiyaminami愛知県犬山市塔野地大畔地区には、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林生態水文学研究所犬山研究林(以下「犬山研究林」という)が広がっています。3月26日(金)、この犬山研究林での実習に参加してきました。昨年は新型コロナウイルス感染症のため休校になり、実施できなかったので2年ぶりです。市邨高校、一宮高校、本校の3校合同で、参加者生徒35名でした。指導は東大の先生2名、犬山研究林利用者協議会の皆さん10名でした。
密を避けるため4班に分かれ、午前は、東大の先生方の指導のもと、長期生態系プロットで一昨年に測定した木(ナンバーがついている)の胸高直径の測定を行いました。研究林には20m×20mの方形区があり、4区画(10m×10mが4つ)に分けられています。班ごとに1区画を調査しました。その後、日本林業遺産を見学し、大正時代には完全にはげ山だった写真を見ながら、土砂流出を防ぐ取組みについて説明を受けました。
午後は犬山市市民健康館で2部屋に分かれ、今回のデータを過去のデータと比較し、どのように森林が変化してきたか、今後どのように変化するかを検討しました。また、利用者協議会の皆さんから、犬山研究林に生息するギフチョウ、その他の動植物のお話を伺いました。
お忙しい中、1日ご指導くださった東京大学の先生方、犬山研究林利用協議会の皆さん、本当にありがとうございました。
39回生,40回生まとめてOB戦!!
/カテゴリ: バスケットボール男子 /作成者: ichinomiyaminami3月24日にOB戦を行いました。
毎年,卒業式の日の午後にOB戦を行っていますが,コロナ感染症の対策の一環でできなくなってしまいました。今年卒業の3年生(40回生)もそうですが,昨年卒業した39回生も同様にOB戦ができなくなってしまっていたので,緊急事態宣言解除後のこのタイミングで行うことにしました。40回生はマネージャー含めて全員,39回生はマネージャー含めて5人来てくれました。
前半4Qは現役vsOB。結果は55-51でOBチームの勝利。体力はみんなないものの,ベスト8を勝ち取った代だけあって当時と変わらない好プレーを見せてくれました。リバウンドを取りに行く姿勢,早いパス回し,積極的にシュートしに行く姿勢など,現役の選手たちの刺激になる部分は大きかったと思います。楽しんでプレーしつつ,お互いにとって学びになるゲームだったと思います。
後半はごちゃまぜチーム同士の対決。1年生にとっては初めて話すような先輩たちばかりでしたが,息の合ったプレーを何個もみることができました。名前や性格を知らなくても「バスケ」というコミュニケーションツールを通してお互いを知る良い機会となりました。
「OBがきてくれる」ことは本当にありがたいことです。それだけ縦のつながりがあるということですし,何よりバスケが好きだということでもあります。今も昔も,見ていて本当に応援できるチームです。先輩たちが結果を残したことで今のチームも根気よくやることができましたし,新人戦では再び結果を残すことができました。39回生の子たちとは衝突が多かったですし,40回生の子たちとはチームの方向性に関してうまくかみ合わないことが多かったですね。それでも自分たちで考えてバスケをやって結果をだした君たちには本当に助けられましたし,自分もバスケをより深く知ることができました。君たちとバスケができて本当によかったです。ありがとう。これからも南高バスケ部を気にかけてくれると嬉しいです。
春季合同発表会
/カテゴリ: 演劇 /作成者: ichinomiyaminamiサッカー部2021活動報告③
/カテゴリ: サッカー /作成者: ichinomiyaminami1/10(日)新人体育大会2回戦
一宮南4-0木曽川
1回戦の翌日に行われた2回戦。前日と同じく開始1分でMF佐野(2年)が決めて先制。前半のうちにMF高島(2年)、MF荻本(2年)、MF佐野(2年)の追加点でリードを広げ快勝。大会シード校を破りAブロックの決勝進出を決めました。
2年半ぶりの県大会出場(新人大会では13年ぶり)まであと1勝と迫りましたが、1/13(水)に愛知県に緊急事態宣言が発令されたため、1/16(土)の決勝戦は延期を繰り返し、2/21(日)終了時点で県大会も地区大会も中止となりました。
残念ではありますが尾張地区ベスト10という結果に自信も持つとともに、満足せずに最後の春の総体予選での県大会出場を目指します。来年度も南高サッカー部をよろしくお願いいたします。
サッカー部2021活動報告②
/カテゴリ: サッカー /作成者: ichinomiyaminami1/9(土)新人体育大会1回戦
一宮南6-1犬山
2021年最初の公式戦、新人体育大会が開幕しました。開始1分でMF荻本(2年)が先制点、前半終了間際にMF高島(2年)が追加点をあげました。後半もFW水野(2年)、MF佐野(2年)、MF荻本(2年)、MF齋藤(2年)とゴールラッシュ。相手の反撃をFKの1点に抑え、初戦突破を決めました。今年度の公式戦ホームゲームは4戦全勝です。
本校は、学習・部活動・学校行事を3本柱にした教育活動を展開しています。そして、生徒が活き活きと活躍し、充実した高校生活を送ることができる学校にしていきます。
このHPでは、本校の教育活動をみなさまにお伝えします。PTA、同窓会、地域の皆さんの御支援をいただき、さらなる発展を目指して努力して参りますので、よろしくお願いいたします。
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