春季一宮市民大会で女子Bクラス準優勝・Cクラス第3位!
4月15日(日)、尾西スポーツセンターにて、春季一宮市民大会が行われました。一般ダブルス女子Bクラスでは久松・松本ペアが準優勝、一般ダブルス女子Cクラスでは野村・菊田ペアが第3位に入賞を果たしました!
冬季大会は日程の都合上不参加でしたが、クラス別で行われる市民大会での入賞は常連になってきました。勝つ経験を積むことで自信を付け、高体連の大会での県大会出場という目標を達成してくれることを期待します。
4月15日(日)、尾西スポーツセンターにて、春季一宮市民大会が行われました。一般ダブルス女子Bクラスでは久松・松本ペアが準優勝、一般ダブルス女子Cクラスでは野村・菊田ペアが第3位に入賞を果たしました!
冬季大会は日程の都合上不参加でしたが、クラス別で行われる市民大会での入賞は常連になってきました。勝つ経験を積むことで自信を付け、高体連の大会での県大会出場という目標を達成してくれることを期待します。
5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、名古屋市の名東スポーツセンターにて、愛知県春季卓球新人大会A日程が行われました。
総体県大会に出場できなかった3年生は、この大会が引退試合となります。
春季一宮市民大会でも優勝した3年生同士の平松・杉本ペアが、女子ダブルスの部で優勝を果たしました!!
この大会は秋に行われる高体連の「新人戦」とは違い、愛知県卓球協会が主催し、年間5回行われる愛知県全体の大会です。協会に登録していれば誰でも参加できますが、ブロック優勝すると以後の大会に出場できなくなるため、「新人大会」と名付けられています。
高校生活最後の大会での優勝、本当によくがんばりました。3年生がいない体育館は、なんだか少しさみしいですが、「弱くなった」と言われないよう、努力を重ねていきます。
愛知県高等学校総合体育大会 尾張支部予選会(インターハイ支部予選)が4月22日(土)、23日(日)、29日(土)の三日間にわたり行われました。
初日の団体、二日目のシングルスでは惜しくも敗れ、悔し涙を流すことになりました。その悔しさをばねに残された一週間で調整を重ね、高校で最も大きなこの大会の最終日、本校不動の最強ダブルスである小豆澤・杉山ペアが、見事決定戦を制し、県総体出場を果たしました!!それにより、6月に行われる国体県予選の出場資格も獲得しました。
二人とも3年生であり、テスト勉強や受験勉強との両立は大変ですが、「真の文武両道」を目指すべく、最大限の努力を期待します。
残りのメンバーはゴールデンウィークの大会で引退、一宮南高校卓球部は新入生24名を迎え、新たな体制でスタートします。
目標はあくまでも「男女ともに団体での県大会出場」。「夢」ではなく「目標」と言えるよう、次の世代の成長を願っています!
本校は、学習・部活動・学校行事を3本柱にした教育活動を展開しています。そして、生徒が活き活きと活躍し、充実した高校生活を送ることができる学校にしていきます。
このHPでは、本校の教育活動をみなさまにお伝えします。PTA、同窓会、地域の皆さんの御支援をいただき、さらなる発展を目指して努力して参りますので、よろしくお願いいたします。