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卒業証書授与式を行いました!

3年間の南高生活もいよいよ最後の日。本校第39回生の卒業証書授与式を行いました。新型コロナウイルスの影響で開催自体が危ぶまれましたが、参加人数を減らし、式次第を簡略化し、マスクを着用し、なんとか実施することができました。たくさんの温かいお言葉をいただき、卒業生代表生徒の答辞や最後の校歌斉唱に胸が熱くなる感動的な式典でした。3年生355人全員が卒業証書を手にすることができ、最後まで頑張った卒業生たちには来賓、職員、保護者、後輩から大きな拍手が送られました。

感染拡大防止のため13時完全下校としましたが、名残惜しさのあまり、写真を撮ったりメッセージを書きあったりしてなかなか帰らない卒業生達。39回生の仲の良さ、絆の強さを改めて実感できました。ここでの経験や出会いを大切にし、それぞれの新しい場所で活躍してくれることを期待しています!

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講義風景2

第4回サイエンスカフェ「臓器移植を考える~移植医療を通して『いのち』について考えよう~」を実施しました。

2月1日(土)、ドリカムの午後に第4回サイエンスカフェを実施しました。

今回は、愛知腎臓財団の鷲見陽子さんを講師にお招きしました。

鷲見さんは看護師さんで、愛知県に3人おいでの臓器移植コーディネーターのうちのおひとりです。

「移植医療とは」から始まり、「死の定義」「移植医療の歴史」「日本の移植医療の現状と課題」「再生・修復医療とは」と進み、最後に「サンクスレターの紹介」がありました。実際に臓器提供をした家族の思いや、提供しないことを決断した家族の思いを伺い、意思表示することが一番大事だということを学びました。

さまざまな『もし』に対して、考え、想像し、悩み、話し合うこと。提供する権利・提供しない権利・移植を受ける権利・受けない権利、いずれも尊重されなければならないことを、お話を伺い、考えるきっかけになりました。

今回は、移植医療に興味をもった生徒および、医療系進学を考えている生徒の合計37名の参加でした。誰もが自分のこととしてとらえ、深く考えることのできた1時間でした。

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3年生の交通安全講話を行いました。

卒業を間近に控えた3年生を対象に、今年も交通安全講話を行いました。1・2年生対象の講話とは視点を変え、これからはいつか車を運転することになることを意識し、ながら運転の危険性や事故の悲惨さ、遺族の悲しみを伝える講話です。講師は今年も本校同窓会長の則竹崇智様をお迎えしました。

約3年前に次男を事故で亡くした実話を元に、事故当日の鮮明な記憶、その後今でも続いている苦悩や厳罰化を求める自らの活動について語っていただきました。講話を聴いた3年生からは「これからは意識を改めようと思った」、「周りの人たちにも伝えたい」といった声が多数寄せられました。

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3年生のセンター直前指導を行いました。

センター試験3日前となった1/15(水)、3年生を対象に直前指導を行いました。試験当日の連絡事項や諸注意、アドバイス等を伝え、先生方からの激励も行いました。そして校長先生が自作した巨大な「だるま」、先生方の直筆メッセージの書かれた「のぼり」が今年も登場。だるまには、3年生の中からじゃんけんで勝ち残った2人が目玉を書き入れました。のぼりには4本とも先生方が書き込んだメッセージだけでスペースが埋まってしまい、今年は急遽、生徒も自由に書き込めるのぼりをもう1本追加しました。

3年間の高校生活も、あっという間にもう終盤です。各自ベストを尽くして、決してあきらめることなく、1日1日を大切に、最後の最後までやりきってください。がんばれ南高!がんばれ39回生!!

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学校保健委員会2(1219)

学校保健委員会が開催されました

12月19日(木)午後、学校医(新井様)をお迎えし、学校保健委員会を開催しました。議題の中では、今年度の定期健康診断の結果、保健室の利用状況、日本スポーツ振興センターの利用状況、教育相談等の報告がありました。

委員会の後半には、一宮南高校生の「薬(医薬品)について」のアンケート調査結果について、生徒保健委員による発表がありました。4月から薬を使用した生徒は男女とも80%を超えており、多くの生徒が薬を使用していました。また、最近頭痛を訴える生徒が多いことから頭痛薬についての発表もありました。学校医の先生からは、薬は病気を治すものではなく、本来持っている「自分で治す力」を助けるものであり、大切なことは十分な睡眠で、7時間半は寝てほしいということを教えていただきました。

参加された保護者代表の方からは、受験生の息子さんが最近頭痛を訴えることがあり、今回の話を聞き、睡眠の重要性を改めて感じたという感想がありました。今回の委員会の内容を、保健委員を通して、全校生徒に発信していきたいと思います。

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2年物理実験2 (3)

2年生の物理で4回連続実験を行いました。

2年生理系全クラスで、波動分野の締めくくりとして、回折格子を用いた光の干渉の実験を行いました。これは、以前本校で実施していた、文部科学省委託事業「高等学校における多様な学習成果の評価手法に関する調査研究」での実験をさらにアレンジしたものです。教科書の内容を確認するだけの実験ではなく、測定方法自体を各グループで考え、未知の答えにたどり着くという実験です。

この40回生は昨年度も夏期補習と冬期補習で1回ずつ実験に取り組んでおり、測定値に対する測定誤差の割合や、限られた時間で再現性の高い正確な実験を行うための工夫を学んできました。

新入試の報道に振り回される日々ですが、求められる生徒の思考力・課題解決能力の育成を目指し、日々授業を改良していきます。

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2年生 理系 総合的な「探究」の時間 物理講座

大学入試が変わる中、次のカリキュラムに向けて、今年度より総合的な学習の時間に変わり、総合的な「探究」の時間が先行実施されています。

本校では各学年で独自の取り組みをしており、2年生の理系は3クラスあるため、年間の3分の1ずつ、物理・数学・英語のそれぞれの教員が発展的な内容を行っています。6月17日には愛知県教育委員会の高等学校教育課も視察に見えました。

物理では、チームで協力する姿勢を身に付ける事を目標に、100円ショップで手に入る材料を使って、ものづくりに取り組んでいます。また、発表時の工夫も得点化し、チームの順位を決定しています。

生徒は楽しさだけでなく、難しさも感じているようですが、その分、成功したときの笑顔が印象的でした。

7組、8組と順番に行い、12月12日(木)からは、最後の6組が始まりました。6組には生物選択者が4名いるので、難しい計算を必要としない、配慮した内容になっています。

大半が4年制大学の工学部に進学する本校の理系生徒にとって、求められる能力を身に付けられる時間となるよう、指導していきます。

 

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センター対策講座写真①

3年生のセンター対策講座が始まりました。

1990年1月以来、31年間続いた「大学入試センター試験」も、まもなく最終回を迎えようとしています。全国で530917人の出願した中、本校の3年生からも333名が出願。ラスト40日に勝負をかけます。12/8(日)からは、今年も例年通り「センター対策講座」が始まりました。これは先生のいない教室で、生徒だけで時間を計ってマーク式問題集を解答し、自己採点も自分たちで行うことの繰り返しです。本番さながらの練習をセンター試験直前まで行っていきます。3年間の努力を信じて、最後まで諦めない南高の伝統を引き継ぎ、飛躍の冬にしてほしいと思います。

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2年進路講演会を行いました。

11月13日(水)、2年生の生徒を対象に進路講演会を行いました。河合塾より佐藤信一様を講師としてお招きし、「受験生の心構え」というテーマでお話をしていただきました。入試の仕組みに関する情報だけでなく、受験勉強を進めていくにあたり気を付けるべき点や、うまく計画を進めるためのコツ、心構えなど、具体的な事例を交え、わかりやすく解説していただきました。

2年生徒向け進路講演会