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水泳部 金メダリストの金言

1学期の中間考査が終わりました。

1年生部員は、高校生活初の定期考査で戸惑いもあったでしょうか。2年生部員は、文系・理系に分かれての初試験で、昨年度との違いを感じたかもしれません。

3年生部員は、より難度の高い内容の理解に余念がなかったはずです。また、テスト週間で部活が休みになっている間に卒業アルバムの部活動写真の撮影もありました。一斉に飛び込む姿は躍動的で水面に映えました。

10日ほど空いた練習が再開し、これから総体に向けての仕上げに入っていきます。6月18・19日に尾張地区予選、6月25・26日が県大会です。2020年4月に入部した3年生もいよいよ総決算。勝負の時が刻々と近づきます。

 

さて、ここで3年生の入部少し前、2018年に時計を戻してみます。

この年は一宮南高校の40周年でした。実は、周年行事の記念講演にて、水泳の金メダリストが本校にいらっしゃったのです。バルセロナオリンピックで金メダルを取った鈴木大地スポーツ庁長官(当時)です。潜行する「バサロ泳法」が代名詞の世界的な選手です。まだ生まれていない部員よりも、保護者の皆様であれば、その名を知らない方はいないのではないでしょうか。

 

本校公式ホームページの当該記事を再掲載します。

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本日、一宮南高校創立40周年記念事業の一環として、スポーツ庁長官 鈴木大地氏をお迎えし、記念講演が行われました。

演題は「昨日までの自分を越えていけ」。生徒、保護者に向けて、日本のスポーツ行政に関わる話題をおりまぜていただきながら、生徒に対して、元気の出る、明るい希望をもつことができる講演内容でした。

1984年ロサンゼルスオリンピック、1988年ソウルオリンピックでのご自身のお話、2020東京オリンピックに向けた取組の一端も語られ、この中から大会に関係する人もいるかもしれません、とのお言葉に大会が近づいてきたという実感がわいてきました。鈴木氏の講演の中でのお言葉、「正々堂々と戦う。正々堂々と勝つ。正々堂々と負ける。」「カマラデリー(ライバルを越えた仲間意識【フランス語を語源とする言葉】)をもつ」「海外に出てさまざまな価値観を学んで欲しい」などのメッセージに、たいへん多くのことを学びました。

本校は、今日を新たなスタートとして、新たな時代に主体的に対応し、課題に向かって新しい道を切り拓くたくましい人材の育成に教育を通して社会に寄与するとともに、生徒、保護者、地域に愛される学校を目指して、引き続き努力する所存です。今後とも、本校の教育活動に御理解と御協力をたまわりますようお願い申し上げます。

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いかがでしょう。鈴木大地スポーツ庁長官(当時)のメッセージは今もなお一宮南高校を導くものです。そして、背泳ぎで世界を制した水泳の先輩からの想いは、特に水泳の後輩である部員たちがかみしめなくてはなりません。大変ありがたい縁があることに改めて意識を高くし、総体に向けて日々練習を重ねていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

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