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水泳部#66 ぶっちぎりの完全優勝【1位(県大会出場)】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■男子100mバタフライ   1位  1分2秒16

齋木 海斗

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いつものルーティンを行ってからの、スタートダイブ。

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全身すべての筋肉を躍動させて泳ぎます。

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そして完勝のフィニッシュです。

 

 

男子100m平泳ぎに1名出場し、善戦しました。

平泳ぎ

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水泳部#65 過去の自分を超えて【4位(県大会出場)】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子100mバタフライ  4位  1分27秒09

大野 咲良

前回の尾張地区高等学校水泳選手権大会では5位入賞を果たしました。その記録から5秒89も上げることができた素晴らしい泳ぎでした。県大会標準記録も突破しており、堂々の県大会出場です。

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水泳部#64 手に汗握る高速レース【2位(県大会出場)】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子100m自由形  2位  1分12秒28

林  杏紗

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緊張するスタート前。平常心を保とうと心がけます。

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スタートの電子音を聴き取り素早くリアクション。

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ライバルたちと競い合いながら、ぐんぐん加速していきます。

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壁タッチまで一直線です。

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見事に県大会標準記録を突破しての2位でした。次回はぜひとも優勝を目指してもらいたいです。

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水泳部#63 技を駆使して【2位(県大会出場)】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子100m背泳ぎ  2位  1分21秒32

大島 歌織

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県大会標準記録を突破しました。入水からスムーズにストリームラインを取り、バサロから浮き上がってキック。頭から足先まで一直線になるきれいな姿勢で、肩から大きく動かすストローク。深めに腕を入水させ、遠くの水をつかみにいくローリングを駆使し、タイムを伸ばすことができました。

次回は最後の一人を抜いて、優勝することを期待したいです。

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水泳部#62 4泳法をそろえる【5位入賞、6位入賞】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■男子200m個人メドレー  5位  2分42秒85

中島 駿介

■男子200m個人メドレー  6位  3分15秒59

荒川 実篤

個人メドレーは一人で、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順で泳ぎます。総合力や万能性が求められる競技です。200mは一度廃止されましたが、1984年のロサンゼルスオリンピックで復活したので、比較的新しい競技と言えます。4泳法とも速くないといけないので練習が大変な種目でしょうか。この調子で来季も頑張ってほしいです。

 

また、男子50m自由形には4名が出場しました。県大会標準記録にあと0.64秒に迫れた選手など、持てる力を発揮することができました。

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水泳部#61 気持ちを推進力に【5位入賞】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■男子200m自由形  5位  2分30秒14

堀江 陽樹

直射日光が照りつける中、粘り強く辛抱強く泳ぎ、今年度初の5位に入賞を果たすことができました。距離が長いので、疲労からフォームの再現性は落ちかかりますが、最後は耐え抜く精神力がポイントとなってきます。このまま練習を継続し、良いコンディションで次回の大会を迎えれば、まだまだ順位を上げられる可能性は高いです。

そして、男子200m自由形には他にも2名が出場し、会心の泳ぎでベストタイムを出せた選手もいました。

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水泳部#60 優勝に0.17秒【2位(県大会出場)】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子200m自由形  2位  2分28秒25

藤井 心音

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最初の50mで隣のレーンの選手が先行します。

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ここであわてず、徐々に追いついていきました。

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抜きつ抜かれつ。そして最後の50mは熾烈なデッドヒートへ。

最後はわずか0.17秒差の2位となりました。限りなく優勝に近づいた今回、選手本人も相当の悔しがりようで、必ずや県大会ではさらにスピードアップしてくれることでしょう。

 

また、男子200m平泳ぎには1名出場し、善戦しました。

平泳ぎ

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水泳部#59 ぐんぐん伸び盛り【4位入賞】

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

■女子4×100mメドレーリレー  第4位  5分39秒79

大島 歌織  林  杏紗  大野 咲良  藤井 心音

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前回8月6日の尾張地区高等学校水泳選手権大会では、総体の6位から4位に上がり成長を見せた競技です。今回は続けて、4位に入賞できました。ただし現状維持ではありません。前回から3秒03も記録を向上させた価値ある4位なのです。

そして、3位のチームまでは3秒20。伸び盛りの状況を鑑みますと、次回総体までに力を蓄えれば無理ではありません。貪欲に上を目指していきます。

 

男子4×100mメドレーリレーは8位でした。実は6位入賞までたった0.79秒しかありません。これから鍛え上げてまず入賞を目指します。

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水泳部#58 Expect things of yourself !

8月28日(日)、滝高校にて愛知県高等学校新人体育大会水泳競技大会尾張支部予選会(通称:新人戦)が開催されました。学校対抗、タイムレース決勝による全28競技のうち、一宮南高校水泳部員の奮闘模様をご報告いたします。

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早朝7時から自分たちの控え場所を確保することが必要です。プールからの距離や日陰の変化をふまえて、大所帯が座れるスペースを探します。その後、テントなどの荷物を車から運び入れます。全員そろったところで朝のミーティング。体調や役割分担を改めて確認します。本部への提出書類もそろえていきます。

そうこうしているうちに、公式練習の時間。トレーニングしてきた身体と対話しながら泳ぎます。少しずつ本番への気持ちを作っていく時間でもあります。己を信じて、レースの良いイメージを描きます。その姿を見ると、「何事でも実現させるためには、まず自分自身に期待しなくてはならない」という有名選手の言葉を思い出しました。

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今大会も計時の補助役員を担いました。4名のマネージャーが交代しながら、公式記録を計測するために終日ストップウオッチを握ります。選手とは異なる闘いですが、彼女たちの練度は高いので安心して見守れます。手動計測の緊張を深呼吸で集中力にかえ、落ち着いた気持ちで重責を果たしてくれました。

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水泳部#57 大会前日

いよいよ明日、新人戦に臨みます。

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この夏の成果を存分に発揮するためには、コンディショニングが重要となります。前日は調整メニュー。泳ぎのフォームやダイブ(飛び込み)を確認したり、リレー種目の引継ぎを練習したりします。

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明日の新人戦でどのような結果が出るか、今から待ち遠しいです。