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2023_修学旅行レポート【3日目】#3(新千歳空港→中部国際空港)

新千歳空港到着後、すぐに飛行機の搭乗手続きを始めました。復路は、預け荷物を手荷物カウンターに預けてから、保安検査場を通り、出発ロビーに移動しました。

搭乗したANA(JAL)の飛行機は、新千歳空港を離陸しました。C班のグループの飛行機の窓からは、西日でキラキラ照らされた雲を見ることができました。空の上ならではの景色でした。

約1時間半後、中部国際空港に着陸しました。2泊3日の修学旅行が終わりました。名残惜しさをかみしめて、それぞれの家路につきました。

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2023_修学旅行レポート【3日目】#2(自由散策-小樽市-)

3日間の修学旅行、最後の目的地小樽に到着しました。自由散策で、昼食に海鮮丼やお寿司を食べたり、お土産を買ったり、ルタオのカフェでチーズケーキを食べた生徒もいました。各々が、時間いっぱい過ごし、たくさんの思い出を作ることができました

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2023_修学旅行レポート【3日目】#1(復路出発 -ニセコ町-)

とうとう3日目の朝が来ました。バイキング形式で朝食をいただいた後、身支度を整えました。

ホテルのロビーで少し時間を過ごした後、バスに乗り込みました。富士山に似た美しい姿から「蝦夷富士(えぞふじ)」と呼ばれる羊蹄山を背に、最後の目的地である小樽市に向かいました。

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2023_修学旅行レポート【2日目】#4(交歓会 -ヒルトンニセコビレッジ-)

2日目の夜には、4年ぶりの開催となる交歓会が行われました。各学級の修学旅行係が企画・司会進行をしました。

交歓会の時間には、生徒たちのたくさんの笑顔と歓声で溢れていました。

最後に司会者の呼びかけで「北海道は?」「でっかいどう!!」の掛け声で交歓会は締めくくられました。旅行の最後の夜に、クラスや学年の絆をより深めることができました。

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2023_修学旅行レポート【2日目】#3(体験活動 -ニセコ町-)

2日目の午後は、希望した体験活動に取り組みました。ピュア(自然体験グランド)、フィッシング、ツリートレッキング、ステンドグラス、アイス・ジャムづくりに分かれて行いました。

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「大学・短大・専門学校等の合格状況」を更新しました

今年(2023年)3月に卒業した42回生の「大学・短大・専門学校等の合格状況」を更新しました。今年は名古屋市立大学や名古屋工業大学、愛知県立大学、岐阜大学、三重大学など地元の国公立大学をはじめ、102名の生徒が現役で国公立大学に合格しました。詳細は「大学・短大・専門学校等の合格状況」をご覧ください。

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2023_修学旅行レポート【2日目】#2(ラフティング -尻別川-)

尻別川の出発地点に到着しました。インストラクターからパドルの使い方、ラフティングの注意点などの説明を受けました。そして、ゴムボートにパドルを手にして乗り、仲間と力を合わせてボートの川下りが始まりました。ラフティングを通して、ボートを漕ぐ仲間達との間に生まれる一体感を味わうことができました。

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2023_修学旅行レポート【2日目】#1(ラフティング準備・HANAZONO/ライオンアドベンチャー)-ニセコ町-)

2日目午前中は、尻別川でラフティング体験です。HANAZONO又はライオンアドベンチャーでドライスーツを装着後、ラフティングの出発地点へ移動しました。天気は、日差しも強くなく、気温も低くなかったので、良好な環境で実施できました。

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2023_修学旅行レポート【1日目】#5(きたゆざわ森のソラニワ -伊達市-)

1日目の宿泊地は、きたゆざわ森のソラニワです。素敵なインテリアや壁紙などお洒落の館内でした。家族連れを中心にたくさんの観光客で賑わっています。生徒は、感染症対策をしながら、学年を二つに分けて夕食をとりました。その後は、お土産を買ったり、部屋で過ごしたり、1日目の夜を楽しく過ごすことができました。

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2023_修学旅行レポート【1日目】#4(ウポポイ‐白老町-)

1日目最後の目的地、ウポポイ(民族共生象徴空間)に到着しました。ウポポイとは、令和2年度に一般公開されたアイヌ文化を学ぶことができる施設です。まずは、国立アイヌ民族博物館2階の基本展示室で、アイヌのことば・歴史・文化を学びました。館内にあるワークシートを活用し、展示物を見る生徒もいました。最後に、“体験交流ホール”でアイヌの伝統芸能を鑑賞しました。最新の映像技術を用いた演出はたいへん見ごたえがありました。

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