バドミントン部:令和5年愛知県高等学校新人体育大会
/カテゴリ: バドミントン, 部活動, 部活動のお知らせ /作成者: ichinomiyaminami令和5年度新人体育大会
10/21.22.28に行われた新人戦県大会に出場しました。
本校からは9月に行われた支部予選を勝ち抜いた,女子団体,男女ダブルス(1ペアずつ),男女シングルス(男子1名,女子2名)の参加です。
女子団体戦
1回戦愛工大名電0-3敗退
個人ダブルス
男子:1回戦愛工大名電のペア0-2敗退
女子:1回戦豊橋南のペア0-2敗退
個人シングルス
男子:1回戦名経大市邨の選手1-2敗退
女子:1回戦岡崎城西の選手0-2敗退
1回戦豊川の選手0-2敗退
毎大会ごとに感じていますが,県大会の壁は本当に厚いです。
男子シングルスでは本校のエースが強豪校の選手から1セット取るなど,見せ場を作ることができましたが,最後は力及ばず敗退しました。
男子バスケットボール部 ALL AICHI リーグ戦
/カテゴリ: バスケットボール男子, 部活動, 部活動のお知らせ /作成者: ichinomiyaminami【リーグ戦 2戦目 勝利】
9月17日にリーグ戦2戦目が行われました。
通常の1/3の人数、8人という少ない人数の中で行われた一宮北高戦。
前半で先制点を決め、流れを掴みました。ディフェンスの際に一線で抜かれないことを意識しつつ二線のカバーでカットを何度も狙い、速攻で多く点を稼ぐことができました。
交代が少なく、体力的にもきつくなってきた後半では、ベンチにいるメンバーと声を掛け合いながら励まし合い、苦しい状況でもたくさん足を動かしてプレーを続けることができました。出場した選手全員が点を決めることができたという自信に繋がり、前半と同様に速攻でシュートする、というプレーを続けました。
その結果、108対19という大きな点差をつけて勝つことができました!
リーグ戦は残り4試合。12月まで続きます。練習を重ね、一南の弱みを強みに変え、より良いバスケットを見せることができるよう、頑張ります。
保護者の皆様、いつも応援ありがとうございます。
これからも男子バスケットボール部の応援よろしくお願いします!
男子バスケットボール部 ALL AICHI 一次トーナメント
/カテゴリ: バスケットボール男子, 部活動, 部活動のお知らせ /作成者: ichinomiyaminami【 オール愛知 1戦目 勝利 】
9/24にオール愛知が行われました。
小牧工科高校との試合で前半はとても流れが良く、練習してきた動きでプレーを続けて相手に点差をつけることができました。試合中ではシュートが決まった選手にハイタッチする、相手の動きを伝えるなど選手間のコミュニケーションがしっかり取れていてリラックスしながら取り組めている印象がありました。
第3Qは疲れが目立ち、相手の追い上げが始まった頃から積極的にボールに触ろうとする意識が低くなり、ほとんどシュートを打つことができませんでした。相手に点差を縮められて迎えた第4Q、ゴール下のシュート、3ポイントシュートが決まるなど一気に流れを取り戻すことができました。
試合は同点で終わり、延長戦が行われました。選手たちは体力的に苦しい状況でしたが相手のシュート前ファウルにより、一南から点数を決めました。そこからは相手のボールをフロントコートでカットして自分たちのボールにしようと、ボールを取ったらすぐ速攻。この動きを徹底して続けた結果、延長戦で10点獲得という追い上げにより勝利することができました。
続く、2試合目の相手は五条高校で、互いに2試合目ということでアップの時から疲れが目立っていました。
相手の速攻から試合が始まりました。一南が苦手とする速攻の多いチームでディフェンスでのカバーが追いつかず、リバウンドも中々取れない状況でした。それでも自分たちの流れを持ってこようと、3ポイントシュートを打って相手の得点に追いつくことに必死でした。
フロントコートで早めに相手の動きを止めてシュートに繋げるという作戦で臨んでいましたが、足が思うように動かず、前半終了の時点で20点差にまで開いてしまい、選手もかなり焦っていました。
後半はスティールを意識して相手の動きに追いつけていました。相手の速攻や一対一の能力がとても高く、疲労した選手たちの心身にはかなりのプレッシャーとなった試合でした。自分たちのプレーをするということより、相手の動きを少しでも止めることで精一杯だったと思います。
最後は23点差から15点差にまで縮め、試合終了となりました。
フリースローの機会がかなり多くあったのにも関わらず、
1/3しか決まらなかったという状況が今回2試合目で負けてしまった理由だと思います。
“与えられたシュートは必ず決め、少しでも楽に勝つ”
1日に2試合行われる日は1試合目の時に次の試合でも全力で戦えるコンディションでいるために頭を使いながら、効率良く勝つことがとても重要になります。
とりあえず我武者羅に動いてみる。ではなく、どの動きが自分のためにも、チームの勝利のためにも1番良いのか、常に考えながらプレーすることを大切にして欲しいです。
応援に来てくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
引き続き男子バスケットボール部の応援を宜しくお願いします!
バドミントン部:令和5年度愛知県高等学校新人体育大会尾張支部予選
/カテゴリ: バドミントン, 部活動, 部活動のお知らせ /作成者: ichinomiyaminami令和5年度新人体育大会尾張支部予選
9/16.18.23.24に行われた新人戦尾張予選に出場しました。
男子団体戦 1回戦杏和0-3敗戦
女子団体戦 2回戦一宮商業3-1勝利 3回戦古知野3-1勝利 準決勝津島北3-1勝利 決勝杏和3-0敗戦
大会直前に感染症の流行により休校を余儀なくされる中、男女共に団体メンバーの変更、個人戦ダブルスの棄権など多難な大会となりました。
男子団体は主力を欠く戦いとなり、初戦で0-3敗退となりましたが、代打で出場したメンバーの思い切ったプレーで第一ダブルスではフルセットに持ち込むなど見せ場を作ることができました。
女子団体は創部以来初の県大会出場です。このような状況に屈することなく本当によく戦い抜きました。
個人ダブルスでは男女それぞれ、男子ベスト16、女子第3位に入賞し2ペア県大会出場を決めました。男子の方はベスト8決定戦で敗退し、悔しい気持ちを残す結果となりましたが、この雪辱は総体で晴らしてくれるものと期待しております。
個人シングルスでは男子2位、女子2位、ベスト8と3名の県大会出場を決めました。競った試合を制し、男女共に創部以来初の個人シングルス決勝進出を果たしました。決勝戦を勝ち切れず悔しい思いはありますが、ここからの努力で逆転です。
逆風の多い大会でしたが、本当に選手はよく頑張りました。この勝ち上がった経験を糧に県大会でも力を発揮します。
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女子バスケットボール部:ALL AICHI【結果報告②】
/カテゴリ: バスケットボール女子, 部活動, 部活動のお知らせ /作成者: ichinomiyaminami女子バスケットボール部:ALL AICHI【結果報告①】
/カテゴリ: バスケットボール女子, 部活動, 部活動のお知らせ /作成者: ichinomiyaminami陸上競技部:令和5年度愛知県高等学校新人体育大会陸上競技大会尾張支部予選会の結果
/カテゴリ: 部活動のお知らせ, 陸上競技 /作成者: ichinomiyaminami9月2,3日に行われた、新人戦尾張支部予選会の結果についてです。
杉本 葵・中西 麻友
宮澤 絢衣・小野 心結香 |
女子4×100mR | 優勝 | 49秒53(大会新記録) |
河村 心優・鈴木 希望
中西 麻友・小野 心結香 |
女子4×400mR | 優勝 | 4分21秒22 |
小野 心結香 | 女子100mH(0.838m/8.50m) | 優勝 | 16秒82(+0.3) |
女子400mH(0.762m) | 第2位 | 1分06秒75 | |
永井 湊煌・籠原 昂佑
江原 渉瑛・鶴田 泰紀 |
男子4×100mR | 第2位 | 44秒16 |
杉本 葵 | 女子100m | 第2位 | 12秒64(+0.3) |
中西 うた | 女子三段跳 | 第2位 | 9m82(-0.4) |
中西 麻友 | 女子200m | 第2位 | 26秒72(+1.6) |
女子100m | 第3位 | 12秒84(+0.3) | |
籠原 昂佑 | 男子100m | 第5位 | 11秒32(+0.2) |
宮澤 絢衣 | 女子200m | 第5位 | 27秒43(+1.6) |
遠藤 凌太 | 男子300mSC | 第6位 | 10分48秒16 |
小野 文菜 | 女子800m | 第6位 | 2分36秒10 |
女子総合の部 | 第3位 | ||
女子トラックの部 | 第2位 |
県大会に向けてチーム一丸となって、より一層高みを目指してまだまだ走り続けます。
応援よろしくお願いします。
男子バスケットボール部 夏の記録⑤
/カテゴリ: バスケットボール男子, 部活動, 部活動のお知らせ /作成者: ichinomiyaminami【合宿2日目】
8月23日、合宿2日目がスタートしました。
午前には、豊川高校、豊丘高校、東海学園大学のバスケ部のみなさんと試合を行いました。
豊川戦では、素早い動きについていくことができず、惜しくも負けてしまいました。
豊丘戦では、得意のディフェンスで相手の攻撃をおさえ、ボールをカットし得点に繋げていき、勝つことができました。
東海学園戦では、東海学園大学の鋭い視野でのパスについていくことができず、得点を重ねることができませんでした。必死に相手の動きを止めようと必死にディフェンスをしましたが負けてしまいました。
午後には、午前の反省を活かして豊川高校と豊丘高校と練習を行いました。
普段行わない練習をし、たくさんのことを学びました。また、豊川高校と豊丘高校の選手のみなさんとプレーをして楽しくバスケをすることができました。
男子バスケットボール部 夏の記録⑥
/カテゴリ: バスケットボール男子, 部活動, 部活動のお知らせ /作成者: ichinomiyaminami【合宿3日目】
8月24日、合宿最終日が始まりました。
午前は豊川高校、国府高校の3校でゾーンプレスやアーリーオフェンスの練習をしました。
ゾーンプレスでは、今までのディフェンス練習ではあまり意識してこなかったファイトオーバーなどを練習し、選手たちには少し戸惑いが見られましたが、回数を重ねるうちに身についていました。
アーリーオフェンスは、普段からしていた練習だったので、他校の選手に教える場面が多くありました。1日目は緊張していた様子の選手たちでしたが、自らコミュニケーションを取っている姿に成長を感じました。
午後は、3校でゲームをしました。この3日間で練習してきた成果を出せるよう、選手はいつも以上に気持ちが入っていた気がします。豊川戦では前半は相手の早い速攻やパスにも追いつけていましたが、後半戦に入ると相手のペースに完全に乗せられ、シュートもあまり打つことができず負けに終わりました。
国府戦では、パスもよく通り、ゴール下のシュート、スリーポイントシュートが入ったことで、コート内、ベンチの雰囲気がガラッと変わり、勝つことができました。
慣れない環境の中、長い時間バスケをすることができた選手たちは何を学び、どのように自分の強みに変えることができるのでしょうか。
この合宿では、バスケ以外のことでも学ぶことがたくさんありました。礼儀の大切さや、気配りの難しさ。周りを見て自分は今何をすべきなのかを考え、行動に移す力。日常生活の中でこれらができている選手はコートに立っても焦ることはなく、自分のチーム、相手のチームの状況をすぐに把握してプレーを続けることができます。そんな選手が一南男バスにも増えることを願っています。
豊川高校バスケ部のみなさん、3日間本当にありがとうございました。
学ばさせていただくことが多く、非常に充実した3日間を過ごすことができました。
保護者の皆様、ご支援ありがとうございました。
引き続き男子バスケットボール部の応援をよろしくお願いします。
本校は、学習・部活動・学校行事を3本柱にした教育活動を展開しています。そして、生徒が活き活きと活躍し、充実した高校生活を送ることができる学校にしていきます。
このHPでは、本校の教育活動をみなさまにお伝えします。PTA、同窓会、地域の皆さんの御支援をいただき、さらなる発展を目指して努力して参りますので、よろしくお願いいたします。
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